蛍光灯が付かないと大騒ぎする母
一昨日くらいだったか台所の蛍光灯 大小二つあるうりの小さい蛍光灯がチカチカ点滅し始めました。
「蛍光灯買いに行かなきゃな~」と思ってはいたんです。
それが今日仕事から帰るなり母が「台所の電気がつかなくなった!」と大騒ぎ^^;
スポンサーリンク
母がいうには「スイッチのランプがついてないからスイッチが壊れてるか蛍光灯器具が壊れてる!」というのです。
『スイッチ』というのは壁にあるスイッチで暗くてもスイッチの場所がわかるようにランプがついていますよね!?
そのランプが消えているからスイッチが壊れていると母はいうのです。
「スイッチが壊れてるなら電気屋呼ばなきゃダメだし、蛍光灯なら買いに行かなきゃいけないし!」と大騒ぎする母。
確かに小さい蛍光灯はチカチカ点滅していたので私が付かないようにしておいたけど…大きい方はちょっと付くのに時間がかかるけどちゃんと今朝は付いていた。
蛍光灯器具自体ももう30年近く使っている年代もの^^;そろそろ壊れてもおかしくはない。
そんなことを思いながら慌てふためく母を横目に蛍光灯器具の紐を引っ張ってみると…
「あっ!付いた!( °ー° )」
確かにスイッチを入れてからの反応が鈍くなっていたけどちゃんと付きますwww
おそらく反応が鈍くんっているのでせっかちな母が「つかない!」と勘違いし、スイッチをカチカチいじったのでしょうw
結局近くの電気屋に大小の蛍光灯を買いに行き両方交換しました。
母よ…もう少し落ち着いて行動してください!と思う娘なのでした(*≧v≦)
電器屋さん呼ぶ前に気づいてよかった~www
スポンサーリンク
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません